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ヒューマンライフケア

日本での就職を目指す外国人に欠かせないのが日本語教育プログラム。外国人の人材受け入れを検討している企業はぜひ目を通しておきたいポイントです。ここでは、数ある日本語教育プログラムのなかでも ヒューマンライフケアの日本語教育プログラムについて紹介しています。

ヒューマンライフケアの日本語教育

介護の日本語講座

月2回から学習できるオンライン講座です。専門講師によるわかりやすい指導で外国人介護士のモチベーション向上にも繋がります。自治体の補助金を活用することも可能です。初級編と中級編があり、それぞれ1回の時間は90分で全24回、1施設あたり、月額11,000円で利用できます。

介護福祉士国家試験合格対策講座【オンライン】

1回3時間、月2回のオンライン講座です。講師は、介護福祉士有資格者かつ現場経験豊富。試験合格のポイントを押さえながら、わかりやすく指導する試験対策講座です。介護士・看護助手として在籍3年目以上の方が対象です。

介護日本語VOD(ビデオオンデマンド)講座

日本国内で十字する外国人介護士向けのビデオオンデマンド講座。1回10分程度でスマートフォンでも学習可能です。すき間時間を利用して、少しずつ学習を進められるため、介護現場で働きながら専門用語を繰り返し学習するのに適しています。

外国人介護士のための認知症ケア講座

各回90分・全10回のカリキュラムです。認知症高齢者とのコミュニケーションや認知症のタイプごとの特徴・行動・心理症状などの知識を習得します。ZoomでのオンラインLIVE形式での講座です。その場で質問できます。

介護福祉士資格取得までサポートする日本語教育プログラムはこちら

ヒューマンライフケアの特徴

特定技能支援を包括的にサポート

面接前から入国後までの全プロセスをフルサポートしています。ビザ申請の多言語対応(インドネシア語・ベトナム語等)、現地法人との連携による質の高い人材紹介、職場適応のための勉強会開催など、受入れ機関の負担を軽減する体制です。特に介護専門機関としては全国で事業所を運営しており、自社での外国人介護士の受け入れ経験が豊富。現場密着型の支援を強みとしています。

国内外との強い繋がりを構築

インドネシア現地法人をはじめとするグループ海外拠点との連携により、介護分野に適した人材の選考・紹介を現地レベルで実施。国内ではヒューマングループ全体のリソースを活用し、グローバル人材向け転職サイト運営会社との連携で既存外国人材のマッチングを強化しています。国内外のネットワークを活用したサポート体制を構築しています。

プログラム選びで大事なことは...?

採用した外国人介護士に長く働いてもらうためにも、プログラムを導入する上では、介護福祉士資格取得を目指せるのはもちろん、国家試験を受ける年から逆算して選ぶことも大切。
以下では、介護福祉士試験対策がある他の日本語教育プログラムを、長期で腰を据えて学ぶ通期講座と、短期で集中して対策を行うスポット講座別に紹介しています。施設で働く外国人スタッフの状況に合わせて選んでみてください。

外国人介護材の育成のポイントを解説

プログラム導入事例・口コミ

プログラム導入事例・口コミは見つかりませんでした。

グループのネットワークを活用したフルサポートを提供

ヒューマンライフケアは、ヒューマングループで構築している国内外のネットワークを活かしたフルサポートが魅力です。豊富な施設運営経験や日本語教育経験で蓄積したノウハウに基づき、現場密着型の支援を提供しています。

外国人介護人材の受け入れ戦力化・定着について詳しく見る

ヒューマンライフケアの基本情報

運営会社 ヒューマンライフケア株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1F
電話番号 03-6846-0223
URL https://human-lifecare.jp/