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外国人介護士の受け入れストーリー

外国人材受け入れを検討している企業が知っておきたいこととは?介護保険制度の改定や技能実習制度の今後の動向など、押さえておきたいポイントを項目別にご紹介しています。気になるページからチェックしてみてください。

「起こる全てのことが糧になる」当初は外国人受け入れに反対だった法人の前向きな変化

中村さん写真
▲平成福祉会 中村さん 

山梨県東部において、高齢者福祉施設を運営する社会福祉法人 平成福祉会。
首都圏の中心部からおよそ70Km離れた緑豊かなこの施設では、2018年から外国人介護士の受け入れを開始しました。 今日に至るまでどのようなプロセスを歩んできたのか、担当者の中村さんにお話を伺いました。

「線引きをなくすのが一番大事」長年受入れを行う法人が大切にする"個人"としての向き合い方

上野さん写真
▲福祉楽団 上野さん 

千葉県と埼玉県を中心に9つの拠点で福祉事業・サービスを展開する社会福祉法人 福祉楽団。
2008年から外国人介護士を受け入れており、メディア露出も経験があることで、先進的な印象を持たれることも多いそう。担当者の上野さんに、受け入れの実態についてお話を伺いました。

「とにかく何度も伝えるようにした」心地よく働いてもらうために行なった事前準備

小林さん写真
▲五霞愛隣会 小林さん 

茨城県猿島郡にて特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 五霞愛隣会。
2017年ごろから外国人介護士を受け入れています。お互いに気持ちよく働くために、受け入れ前に何を大事にしていたのか、担当者の小林さんにお話を伺いました。