外国人介護人材の“リアル”をお届け!

今回は、継続的に外国人を受け入れている「リブインハーモニー三之町」と「リブインハーモニーレジデンス」を取材しました!
これまでミャンマーからの介護人材を受け入れてきた同施設ですが、今年初めてインドネシアから2名を新たに採用しました。笑顔いっぱいの2人の受入れをレポートします!


ワクワクが止まらない!
インドネシアから遠く離れた日本の新潟県へ。エニさんとカリスマさんは、これから新しい一歩を踏み出すため、長いフライトを経て成田空港に到着しました。その後、さらに車で数時間、新潟へ向かいました。飛行機の揺れ、初めての日本の風景、そして言葉の壁——それらは決して簡単なものではありません。しかし、二人の顔には、疲れや不安の様子は一切見えませんでした。「とにかく日本に来られたことが嬉しかったです!新しい生活が楽しみで、ワクワクしていました。」目を輝かせながら話していました。

また新たな目標に向かって
「日本に来れたから終わるのではなくて、私たちはずっと日本にいたいと思っているので、介護福祉士の資格を取りたいです!
その前に、まずは仕事に慣れて、早く役に立ちたいです。」
新潟での生活は、二人にとって初めての体験の連続です。
異国の地での仕事や日本語でのコミュニケーションに慣れるまでには、きっと大変なこともあるでしょう。
それでも、二人は「目の前にあることを一歩一歩進めていこう」と前向きに取り組んでいます。

感謝しかない
二人が日本での新生活に不安を感じないよう、受入れ施設では事前にたくさんの準備が進められていました。
お部屋には新しい家具や家電がそろい、自由に移動できるよう自転車も用意されていました。
温かく迎え入れられるその姿勢に、エニさんとカリスマさんは感動しきりでした。
「こんなに準備してもらえるなんて思いませんでした。本当に安心しました。」と、嬉しそうに話してくれました。
「初めて日本に来るので、生活を始めるときの安心感が何よりも大切なんです。」と施設長の高橋さんが仰っていました。

仕事がとても楽しい!
受け入れからまだ1週間しか経っていませんが、二人はすでに積極的に利用者さんとお話をする姿が見られます。日本語に慣れていない部分もありますが、それをものともせず、一生懸命コミュニケーションを取ろうとするその姿勢に、スタッフ一同感心しています。「インドネシア人は私たちだけなので、日本語で話す環境が逆に自分たちの成長につながると思います!」と、二人はとても前向き。利用者さんとの会話については、「お話しするのがとても楽しいです!もっといろいろ話したいので、日本語をもっと勉強します」と笑顔で語ってくれました。そんな二人の頑張る姿に、周りも思わず応援したくなります。これからの成長が本当に楽しみです!

日本語の壁はありますが、「多様性って素敵だ!」という雰囲気が職員内で自然と生まれ、それが利用者さんにも伝わっていると感じました。二人の存在は、利用者さんにとっても良い刺激になっているのではないでしょうか!

とてもいい雰囲気になりました。二人はいつもニコニコと笑顔で仕事してくれています。利用者さんも職員も元気もらっています。 利用者さんの笑顔も増えて、レクレーションをより楽しめています。また、何故か時々英語を話せるようになった利用者さんもいます(笑) これからも定期的に外国人を採用したいと思います。

外国から来られる方々にとって、生活面のサポートは非常に重要だと考えています。生活の拠点となる住居には、2DKのお部屋を用意しました。初日からすぐに生活を始められるよう、家電、家具、そして日用品を揃えました。具体的には、炊飯器や冷蔵庫などの必需品はもちろん、日常生活で必要となる小さなアイテムまで揃え、二人が不安なく新しい生活をスタートできるように心がけました。
自由に移動ができるように自転車も用意しました。「これがないと困るかな」「あったら安心できるかな」と、二人の立場に立って想像しながら準備を進めました。こうしたサポートをしたので、二人は到着したその日から安心して生活を始めることができたようです。新しい環境に不安を感じる間もなく、「お部屋がとても快適です!」と喜んでくれました。私たちは今後も、彼女たちが日本での生活に不自由を感じることなく、安心して働ける環境を提供していくために、引き続きサポートを続けていきたいと思っています。生活面の細やかな支えが、仕事への意欲や成長にもつながると信じています。
指示の出し方、そして理解したことを改めて再確認をする、その二つを心掛けています。まだ日本に来たばかりなので、日本語という壁が生まれます。「分かりました」と終わらせるではなく、自分から言葉にして説明してもらうことを習慣化にしています。
特に利用者さんの笑顔が増えたことが印象的です。二人が一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢に心を動かされた利用者さんたちは、レクリエーションにもより積極的に参加するようになり、楽しむ時間が増えています。面白いのは、なぜか利用者さんの中で「英語を話そう!」という気持ちが生まれ、時折英語の単語を使った会話が飛び交う場面も見られるようになりました(笑)。
このように、二人の存在は、施設に新しい風を吹き込み、利用者さんと職員との関係をさらに活気づけてくれています。これからも海外からの人材を定期的に受け入れ、国を超えた新しい絆を育みながら、より温かく活気のある施設づくりを目指していきたいと思います。
二人の笑顔と努力が、施設にどれほど素晴らしい変化をもたらしたかを実感する毎日です。これからも一緒に成長し、さらなる可能性を広げていける未来を楽しみにしています。

「ヘイディさん、お久しぶりです!元気ですか?」エニさんとカリスマさんは、笑顔で迎えてくれました。インドネシアの別々の地域の出身ですが、日本語を学ぶために同じ学校で住み込みで勉強しました。実はカリスマさんのほうが少し先輩だとか。同じ夢を追い、同じ施設に内定した二人は、日本で一緒に頑張っています。
「日本に来る前は、新しい環境や文化に対して不安もたくさんありました。でも、施設の皆さんが温かく迎え入れてくださったおかげで、安心して新しい生活を始めることができました。お部屋や家具、家電など生活に必要なものをすべて準備していただき、初日から快適に過ごせています。本当に感謝しています」
「私たちがまだ日本語に不慣れな部分があっても、職員の皆さんが丁寧に教えてくださり、利用者さんも優しく接してくれるので、毎日楽しく働けています。特に、利用者さんとの会話や笑顔を見るたびに、この仕事を選んでよかったと心から感じています」
「月に1回は新潟市に行きます。インドネシアのお店があって、調味料などを買えるので嬉しいです!」と楽しそうに話してくれました。
二人には、介護福祉士になり、日本で家族を呼び寄せたいという大きな夢があります。「家族にも日本で頑張っている姿を見てもらいたいし、一緒に暮らしたいです」と、目を輝かせながら語ってくれました。
お互いを支え合いながら、二人は明るく前向きに新しい生活を歩んでいます。その姿はとても素敵でした!これからも、応援します!

最初の面接では、「どんな人が来るのかな?」「どんな環境で育ってきたのかな?」と、できるだけ相手のことを知ることが大切だと感じています。
リブインハーモニーさんは、その点をしっかりと考え、丁寧に向き合っているのが素晴らしいですね!
Heidy's Diaryとは
日本で働く外国人介護人材のリアルをご紹介する月刊誌!
インドネシア出身のヘイディが実際の介護現場にお邪魔し、外国人介護人材のお仕事や活躍の様子を独自の目線でレポートします。

ヘイディ
自分と同じく日本が大好きな外国人にとって、もっともっと働きやすい国にしたい。みんなの幸せが私の幸せにも繋がる!

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