40年以上にわたり、英会話を軸とした語学事業を展開するZenken。そんなZenkenが提供する介護職向けの日本語教育プログラムについて紹介しています。
Zenkenが提供する日本語教育プログラム「ZENKEN NIHONGO 介護」では、限られた在留期間の中で、介護福祉士の国家資格取得を目指します。
介護の仕事をしながら無理なく学習に取り組めるよう、毎日数十分単位の動画を用いた自主学習と、同じ目的を持った仲間と行うオンラインライブ授業によるコホート学習を組み合わせるのが特徴。これにより、効率的かつ継続的に学習を進めていくことが可能です。
「ZENKEN NIHONGO 介護」に在籍する講師は、外国人への日本語指導経験が豊富で、介護分野への造詣も深いのが特徴。講義から学習サポートまで、全面的に指導にあたります。
動画レッスンで毎回出される様々な課題について発表し合い、講師がフィードバックすることで、学びを深めていきます。
導入前は受講生の学習状況が把握できなかったので、本当に勉強してくれてるのか分からず不安でした。ZENKEN NIHONGO 介護は 毎月のレポートで、受講生が何時間勉強しているのか、動画を見ている頻度まで詳しく把握できるので助かっています。おかげでこちらから本人へのサポートもしやすいです。
以前導入していたプログラムは講義のスパンが長く、受講生のモチベーションが続きにくいのが一つの課題でした。その点、ZENKEN NIHONGO 介護は週に2回授業を行ってくれるのが助かってます。 週に2回という頻度は学習を継続するにも丁度よく、モチベーションを維持する上でもいい要因の一つのように思います。
採用した外国人介護士に長く働いてもらうためにも、プログラムを導入する上では、介護福祉士資格取得を目指せるのはもちろん、国家試験を受ける年から逆算して選ぶことも大切。
以下では、介護福祉士試験対策がある他の日本語教育プログラムを、長期で腰を据えて学ぶ通期講座と、短期で集中して対策を行うスポット講座別に紹介しています。施設で働く外国人スタッフの状況に合わせて選んでみてください。
運営会社 | Zenken株式会社(Zenken Corporation) |
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所在地 | |
電話番号 | 03-3349-0451(代表) |
公式サイトURL | https://zenken-career.jp/nihongo-kaigo/ |