共に業界の未来を担う外国人介護人材メディア『ケア・いろ』 » 外国人介護人材のリアルを紹介!ヘイディの独自目線レポート Heidy's Diary » Heidy's Diary VOL.03

Heidy's Diary VOL.03

外国人介護人材の“リアル”をお届け!

合格者と施設長に聞きました!
外国人の「介護福祉士」資格取得のための
合格ノウハウ・勉強法って!?

チンさん・ズンさん(ベトナム出身)

合格者たちが学習に使っていた
介護福祉士資格取得を目指せる日本語教育プログラム
「ZENKEN NIHONGO 介護」とは!?

今回お会いした合格者が全員取り組んでいた学習プログラムが「ZENKEN NIHONGO 介護」。こちらなんと、受講者の介福合格率100%※の研修!どんな内容なのか紹介します♪

ライブレッスン

ディマスさん

仲間がいるから挫折しない!

受講者同士でセッションしたり、講師からのフィードバックがすぐに受けられる。一緒に頑張る仲間がいるし、先生との距離も近いから、挫折しづらいんです。

介護現場で実践

ディマスさん

現場で「即・使える」内容!

授業で習う内容は、介護の現場で使われる日本語や知識に特化。日々の仕事の中ですぐに実践できるので「わかる」から「できる」に変わるのが早い!

オンライン自主学習

ディマスさん

介福取得を見据えたカリキュラム!

インプットは動画授業で。介護福祉士取得のために組まれた専門的なカリキュラムを、業務の合間や帰宅後などを使って自分のペースで受講できるのが◎。

2024年(第36回)介護福祉士合格者にインタビュー!

どんな勉強をしていたか聞いてみました♫

なんでも相談できる先生の存在に助けられた

ディマスさん

ベトナム出身 チンさん

ベトナム現地の看護大学を卒業後、EPAの在留資格を持って来日。雰囲気を明るく和ませる人柄で、職員や利用者様にも慕われている。

普段から参考書を持ち歩いて読んでいました。「ZENKEN NIHONGO 介護」はライブ授業が楽しかったです。先生が相談しやすい空気をつくってくれたので、勉強の質問から不安までなんでも話すことができ、そのおかげで安心して受験に臨むことができました。

ヘイディの注目!

ディマスさん

使い込まれた参考書!

ボロボロの介福資格の参考書はもちろん日本語。書き込みもびっしり!

毎週の試験のおかげで効率的な勉強が習慣化できた

ディマスさん

ベトナム出身 ズンさん

ベトナム現地の看護大学を卒業後、チンさんと同じくEPA資格で来日。勉強熱心で真面目な性格。職員たちからの信頼がとても厚い。

「ZENKEN NIHONGO 介護」は毎週試験があり、それが介福試験の効果的な対策になっていました。日々の仕事と勉強のバランスを取ることは難しいときもありましたが、試験は絶対受けるようにしていました。これを継続するうちに、勉強が自然と習慣化されました。

ヘイディの注目!

ディマスさん

利用者様と談笑するズンさん

利用者様と目の高さを合わせ、和やかに会話するズンさんが素敵でした♪

“外国人介護福祉士合格率100%※”の施設長さんに伺いました

「外国人職員の介福資格取得のためにどんな支援をされましたか?」

ディマスさん

介護福祉士の資格勉強に取り組みやすい環境を用意することを意識しています。そのため当施設では「介護福祉士資格取得の勉強も業務の一環」という考えのもと、勤務時間中でも勉強OK。「業務」なので給与ももちろんお支払いしています。

ヘイディ

外国人職員の合格のためには、施設のサポートも大切なんだなぁ

※2024年5月現在/4名中4名合格

外国人介護人材が働いている
介護施設長さんの本音インタビュー

答えて下さったのは…
特別養護老人ホーム・ケアハウス施設長 Hさん

特別養護老人ホーム・ケアハウス

勉強する外国人職員たちに対し、どんなことを意識されていましたか?

勉強については本人たちの自主性に任せていましたが、みんな勉強も仕事もとても真面目に頑張って取り組んでいました。なので勉強の進捗についてこちらから何か聞くことはしませんでした。プレッシャーになってしまうので。

外国人職員の資格勉強の様子を見ていてどう感じられましたか?

やっぱり、大変そうだなと感じましたね。介護福祉士は日本の国家資格ですので、試験は当然すべて日本語です。話したり聞いたりできるようになるのもたくさん練習が必要ですが、日本語は書いたり読んだりするのがすごく難しいと思います。ひらがな、カタカナ、漢字と3種類を覚えなければいけない。試験ではそれらを使いながら、さらに専門用語を覚えないといけませんからね。
なので今回受験した外国人職員たちがみんな合格したと聞いたときは、本当に素晴らしいな、努力したんだなと、ただただ感心しました。

全員合格は素晴らしい結果ですよね!施設長からお祝いのプレゼントがあったと聞きましたが…

はい(笑)、私からご褒美としてディズニーランドチケットをプレゼントしました。ベトナムからはるばるうちの施設に来てくれて、仕事を覚えて、日本語を覚えて、試験勉強して…。大変なことだと思うんです。そうした本人の努力ももちろん労いたいし、さらに母国の親御さんも、大事なお子さんを遠い日本のうちに預けてくださっていると考えると…。親御さんの代わりに褒めてあげたい、という気持ちですね。

新しい介護福祉士たちに期待されていることは?

これからは候補生から、国家資格を持った介護福祉士となるので。その知識と技術、自信を元にいろんなことにチャレンジしてほしいですね。

ヘイディの介護ワンポイントメモ

ヘイディ

施設長の、外国人職員や親御さんに寄り添う温かい想い……絶対に届いています!

未来への第一歩
日本で働く外国人介護士にインタビュー

イメージ

お話を伺ったのは、千葉の特別養護老人ホームで働く介護士のチンさん。日々の仕事や勉強、将来のビジョンなどをお聞きしました。

マヤさん

インタビューさせてもらったのは
ベトナム出身のチンさん

ベトナムの看護大学を卒業後、EPAの在留資格を持って来日。好物はベトナム料理のフォー。

「本当に合格できるのか…」不安に打ち勝てたのは周囲の支えのおかげ。

私はEPA介護福祉士候補者として日本にやってきました。日本語はベトナムにいるときにN3を取得しましたが、今もまだまだ勉強中です。
EPAで来日したものの、最初の頃は「自分が介護福祉士になれるのか…」と不安いっぱい。そしてそれは、入職して働きながら資格の勉強をする間もずっと消えない思いでした。私が働く施設では業務時間中でも資格の勉強をしてOKだったため、手が空いたときにはすぐにオンライン学習をしたり、参考書を開いたりしていました。

プレッシャーに負けそうなときは、ライブ授業で先生に相談。先生方も施設も、そうした心理的な問題でも丁寧にフォローしてくれました。皆が私のために良い環境を創ろうとしてくれているのを感じてありがたかったです。だから合格したときには本当に嬉しかったですね! 今度ベトナムへ3年ぶりに帰省するんです。「合格するまで帰らない!」と決めていたから、今からとても楽しみです。

ヘイディの編集後記

日本で働く外国人介護人材のリアルをご紹介する月刊誌! インドネシア出身のヘイディが実際の介護現場にお邪魔し、外国人介護人材のお仕事や活躍の様子を独自の目線でレポートします。

ヘイディ

ヘイディ

自分と同じく日本が大好きな外国人にとって、もっともっと働きやすい国にしたい。みんなの幸せが私の幸せにも繋がる!

今月のナイスショット!

今月のナイスショット!

2人の合格をお祝いするようなお天気♪
天候に恵まれた取材日。気持ちの良い青空を背景に。

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