外国人介護人材の“リアル”をお届け!

今回は、初めてインド人の特定技能人材を受け入れ始めた「社会福祉法人梓友会」を取材しました!
人材側と施設側にいろいろお伺いしたので、是非最後までお読みください˃́˂笑顔いっぱいの5人の受入れをレポートします!

インドから20代の5名が元気いっぱいに来日しました!人生初のフライトに加え、空港到着後、さらに⾞で5時間の移動というハードなスケジュールでしたが、彼女たちはキラキラした笑顔を絶やしません。家族を想い、より良い未来を目指す前向きなエネルギーに溢れています。「早く仕事に慣れたい!」と目を輝かせるフレッシュな5人の存在は、介護現場に新しい活気と明るい風を吹き込んでくれるはずです。

日本でおなじみの自転車も、インドから来た5名の中には初挑戦の人も! 施設では、乗り方のコツから交通ルールまで一つひとつ丁寧にレクチャー。 さらに下田警察署の皆さんから英語を交えた交通法規や生活慣習の講義も受講しました。
「親身になってくれる施設で働けて幸せ。特訓の時間は忘れられません!」 とたくさんの温かい声が届いています。 慣れないことにも一生懸命、そして楽しみながら励む姿は、周囲を自然と笑顔にします。

日本語での新生活を前に、最初は少し緊張した面持ちだった5人。 彼女らが安心して一歩を踏み出せるよう、3時間のオリエンテーションを実施してくださいました。
私(クマラ)も通訳として参加し、職場のルールから、ゴミの分別まで一つひとつ丁寧にレクチャーしていただき、これからの日本での生活に少し安心したようでした。 言葉の壁が解消されるにつれ、彼女らの表情はパッと明るくなりました。

「一人で外出しても、すごく安心!」 来日2か月の5人は想像以上に日本の生活を楽しみ、自分の足で歩みはじめています。 仕事への手応えを感じつつ、オフの日にはショッピングや静岡の絶景を満喫するなど、心身ともに充実したスタートを切っているようです。
唯一の壁として立ちはだかっているのは、やはり「言葉」の厚い壁。 「もっと話したい」と苦悩する表情には、単なる悩みを超えた「利用者と繋がりたい」という強い意欲が滲んでいました。

外国人材の採用を検討中、または一歩踏み出せずにいる経営者・人事担当者様へ

Q 海外人材を採用することで、何か変わったことありますか?
「多様性」は理想ではなく、施設を守るための「必然」になりました。 当初は文化の壁を不安視する声もありましたが、実際は杞憂にすぎませんでした。 強い目的意識を持つ彼らの姿は職員の刺激となり、職場の包容力も向上しました。 今や外国人採用は、地方施設が運営を継続するための必須の経営戦略です。


お互いの文化を知るのがとても大事です!自転⾞の乗り方や交通ルールを⼀から丁寧に教える梓友会さんの姿に、受け入れの温かさを感じました。最初は緊張していた5人も、オリエンテーションで日本の生活習慣を学ぶうちに、パッと明るい表情に変わったのが印象的です。「早く仕事を始めたい」と瞳を輝かせて一歩を踏み出す彼女たちの勇気を、私も全力で応援していきたいと思いました!

彼女らの「夢を追う真っ直ぐな瞳」が、職場全体を明るくしてくれました。
来日する若者たちの多くは、20歳前後で「介護福祉士の資格を取り、日本で長く働きたい」という強い決断をしてやってきます。その目的意識の高さには、私たちも驚かされるばかりです。目標に向かって一生懸命に学ぶ姿は、同年代の日本人職員にとっても大きな刺激になっています。彼らが街に馴染み、仕事にやりがいを感じて輝く姿こそが、予想以上にスムーズな職場適応に繋がった一番の理由だと感じています。
思っていた以上にしっくり馴染んでいて、今では「違い」をみんなで楽しんでいるような雰囲気です。
初めは身構えましたが、驚くほど自然に馴染んでくれています。食事面では、彼らが⼤切にする⼿作り弁当を尊重し、好きなものを食べてリフレッシュできるよう周囲も温かく見守っています。不慣れな言葉も「伝えたい」という一⽣懸命な姿に、職員も自然と教え上⼿になりました。今後は採用を広げつつ、現場を引っ張るリーダーへの成長を期待しています。


「難しそう」という先入観を捨てて、まずは一歩踏み出してみませんか?
かつては「多様性」という言葉は理想のように聞こえましたが、今は施設を支える「必然」のカタチです。今は静岡県国際介護人材サポートセンターなどの支援体制も充実しています。地方だから、学校がないからと諦める必要はありません。法人として教育に投資し、彼女らを家族のように迎える準備ができれば、必ず現場の力になってくれます。私たちの経験が、皆さんの新しい挑戦を後押しするヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。未来の介護を、地域と共に創っていく仲間を増やしていきましょう。

来日して2か月、現場では「もう何でも任せて!」という頼もしい声が響いています。食事やおむつ交換、細かい体調の記録など、一つ一つの業務を順調に覚えていっています。仕事の合間の楽しみは、静岡の豊かな暮らしです。「日本のお米は高いけど、本当に美味しい!」「下田ロープウェイにも乗りました!」と教えてくれました。他にも、百均や洋服店でお気に入りの品を見つけたり。地元の野菜の安さにも助けられながら、休日には海を眺めてリフレッシュしています。
利⽤者さんとの会話も増え、中には腰をマッサージしてくれる優しい利用者さんも。5月に「日本人職員さんと沼津へ遊びに行くんだ」と語る笑顔には、この街での暮らしを心から楽しむ充実感が溢れていました。


全員が「今の施設で働きながら、介護福祉士の国家試験に合格すること」と力強く答えてくれました。 試験の難しさを理解しているからこそ、学びへの姿勢は真剣そのもの。 週4回、仕事後や休日を利用して1時間以上の学習を習慣化しています。
その先には「合格したらインドの家族を日本へ呼びたい」という素敵な夢も。 大好きな日本の自然や文化を家族にも直接見せたい――。 そんな長期的なビジョンを描きながら、彼女たちは一歩ずつ、日本でのキャリアと確かな未来を切り拓いています。

お互いの文化を知るのがとても大事です!
自転車の乗り方から丁寧に教えてくれる梓友会さんの温かさが伝わってきました。仕事も休日も全⼒で楽しむ皆さんの姿に、利⽤者さんも職員の皆さんも、きっと元気をもらえるはずです!
Heidy's Diaryとは
日本で働く外国人介護人材のリアルをご紹介する月刊誌!
インドネシア出身のヘイディが実際の介護現場にお邪魔し、外国人介護人材のお仕事や活躍の様子を独自の目線でレポートします。

ヘイディ
自分と同じく日本が大好きな外国人にとって、もっともっと働きやすい国にしたい。みんなの幸せが私の幸せにも繋がる!

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